店主ひととなり①

おれ

新しいパフェだの今月のフルーツサンドだのお知らせも大事ですけどね、折角こうしてお知らせできる場があるなら活用していこうかと!


お店の扉か真っ黒だから入りにくい…勇気が居る…とかはよく聞くんですぅ

地下だし

他の店飲み屋だし
(うちの店を飲み屋として認識しているお客さんも居ますがモチロンダイカンゲイ)


Instagramではストーリーズでふざけたことを言ったりするんですけどホームページではなんかあんまふざけてないなぁと思って。


そこで店主のひととなりといいますか、こんな人だよ。こんな変な人だよ。変な人www

って知ってもらえたら重い扉も少しは軽くなるのではないかと思いました!
時間あって何もやることない人 見てくれればなぁと思います。

ホント、何もやることない人ね。


店主がどんなに(本気で)ふざけて人生歩いてきたか少し覗いて見てはどでしょ?


何回かに分けてちょこちょこ載せようとおもっている今回は1回目。
さて、まず最初に、
デザート屋の店主ことワタクシ、甘いの苦手です🤟

うぇい🤟🤟

お酒を主食にしたいくらいお酒が大好きです🤟

うぇいうぇい🤟🤟



お菓子の専門学校で朝から実習でケーキ作って食べ、バイトでケーキを食べ…ってやってたら好きじゃなくなりますって〜


バイトが少し(?)特殊で、バイト先で週5~6働くのが決まりでバイト先の寮が月5000円という破格。

ただし、6畳2段ベット2人部屋風呂トイレ共同。

朝7時には寮を出てバイトを帰ってくるのが毎日終電だったので寝る為に帰るみたいなもんで全く問題なく。

しかも、同じ部屋の人が超気が合うっていうラッキー🌟(自分だけかな)

外出帰宅の際には玄関の自分の名前の札をひっくり返したりとかして、今寮にいるかどうか分かるようにする。っていうね。


ちょっと古めかしいよね。


月に外泊は3回までで仕事帰宅以外の門限が0:30…
飲んで帰ったらそりゃ〜時間過ぎますよね〜
そんなときには同じ部屋の人が玄関の札をクルッとして『もう寮に帰ってきてるよ』としてくれて夜中に裏口を開けてくれるという最高なパートナー(勝手に呼んでるだけ?)



そんなこんな2年間の専門時代を楽しく忙しく生きていたわけですね〜〜


なんのまとまりもなく次回に続く。


*専門学生18歳…飲みに出たら…未成年…

…20年前のお話ですので大目に見てやって下さい🙏